【早割り&先着5名様特典プレゼント】
日常の姿勢・歩行 基礎講座~女性の不調改善 美やせ体質を叶える~
こんばんは♪ 中川慶子です。
いつもありがとうございます。
明日から10月、今年も残すところ、3ヵ月になりました。
長い自粛生活、体調は、お変わりないですか?
私でお役に立てる事がありましたら、
とてもうれしいので、 お気軽にご連絡下さい^^
頂きましたメッセージは、すべて目を通し、
お時間頂く場合もありますが、 お一人お一人、お返事しています。
本日は、女性の不調改善、美やせ体質を叶える
『日常の姿勢、歩行 基礎講座』のご案内です。
こんなお悩みはありませんか?
がんばって運動や食事制限をし、 一時期に、理想の身体の身体になれても、
リバウンドを繰り返してしまう
慢性的な膝痛、腰痛、肩こり 、整体やマッサージで、一時的によくなっても、
しばらくすると違和感、痛みが出はじめる
猫背を治したい
身体に負担をかけない美しい立ち方、歩き方を学びたい
毎日、何度も繰り返し行っている立つ、歩くにくせやゆがみがあると、
余分な脂肪がつきやすい、自律神経の乱れから暴飲暴食につながる、
ボデイーラインがくずれるだけでなく、
ストレスや疲れを感じやすい、腰痛や肩こり、
膝痛など身体の不調、痛みににもつながってしまいます。
例えば、ヒールを履かない女性でも、
外反母趾になってしまうのは、 外反母趾の根本原因の多くは、
毎日の歩き方の重心にあるからです。
外反母趾になる重心とは、母指球重心
歩いている時、私たちの足には、
体重のおおよそ1.2倍の重さが足にかかります。(米国足病医協会)
50kgの人は、一歩ごとに60kgの重さが足にかかり、
1日5000歩、歩く方でしたら60kg×5000歩かかることになり、
その衝撃を母指球重心で受けると、衝撃から逃れようと、
親指が内側へ曲がりはじめます。
すると、親指の変形、痛みだけでなく、
親指からつながる内ももも使いづらくなり、O脚にもなりやすくなります。
美しく颯爽と歩く
大股で歩く
膝裏をピンと伸ばす
これらの歩き方は、一見、美しくみえるのですが、
がんばって歩幅を広げ、大股で歩こうとされる時、
多くの方が、前足を大きく前へ出そうとされます。
そうすると、骨盤がねじれ、
本来、歩く時に使いたい股関節やおしりの筋肉が
使われにくくなります。
日常の歩き方では、大股、小股ではなく、
お一人お一人、適正な歩幅があり、
その歩幅で歩くことが大切です。
コロナ禍、自粛生活でも、
身体のしくみをつかって、セルフケア、立つ、歩くを行うと、
血液、リンパが全身をめぐり、
やせ体質に変わり、身体の不調も改善します。
早割り、さらに先着5名様には、
さらにお得な割引き特典プレゼントがございます。
ぜひ、下記よりご確認頂けますとうれしいです。
ご質問も、お気軽にご連絡下さい。
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本日も最後までお読み頂きましてありがとうございました。
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